【2020年】東京新聞杯回顧

こんにちは、ゆんつです。

2020年2月9日(日)

東京競馬場でG3「東京新聞杯」が行われました。

勝ったのは牝馬ながらビクトリアマイルで2着の実績を持つプリモシーン。

近2走は大きく崩れていましたが、それを吹き飛ばすような快走でした。

2着は4歳牝馬のシャドウディーヴァ。

終わってみれば牝馬のワンツーでした。

そんな「東京新聞杯」を振り返ります。

レース結果

1着 ①プリモシーン
2着 ⑫シャドウディーヴァ
3着 ⑬クリノガウディー
4着 ⑤サトノアーサー
5着 ④クルーガー

ペース

1,000m通過は58.1。

ゆんつ
前後半の差がほとんどない締まったペースのレースでした

ミドルペースよりも少し早めのペースだったと思います。

レース回顧

バンドギャルドが出遅れ。

レースは大方の予想通りモルフェオルフェが逃げて平均よりも早めの流れになりました。

勝ったプリモシーンは中団。

直線は馬場の真ん中を一直線に伸びてきて、ゴール前できっちりと前の馬を差し切って1着。

2着馬との着差は2分の1でしたが完勝といえるような勝ち方で、近2走の不振が嘘のような快勝でした。

このレースの好走馬はビクトリアマイルでも好走することが多いので、今後も注目です。

2着のシャドウディーヴァは中団やや後方のラチ沿い。

直線に向いたときでも位置取りは後ろのほうでしたが、そこから馬群を縫ってぐいぐいと伸びてきて2着。

フローラステークス2着やオークス6着と健闘したように左回りのほうがより力が出るタイプなんだと思います。

この馬もビクトリアマイルでは注目したほうがいいと思います。

3着クリノガウディは13番枠でしたが好スタートからうまく好位のラチ沿いに位置取ります。

直線もしっかり伸びてラスト150mあたりで先頭に立ったのですが、最後に1,2着馬の切れ味に屈したように3着でした。

外枠から上手に好位のラチ沿いに入れることができたジョッキのー好騎乗が光りました。

4着はサトノアーサー。

レースでは好位5番手当たりの外目を追走。

直線ジリジリ伸びてきましたが、後ろから来た1着馬のプリモシーンには並ぶ間もなく抜かれてしまいました。

早い時計の決着よりも馬場が悪く時計がかかったほうが良い馬なので、今回は4着でしたが馬場が悪くなったときは常に要注意です。

5着のクルーガーは好スタートから2番手。

直線も早めに先頭に立ったもののラスト200メートル過ぎで後続に交わされました。

それでもピタッとは止まらずによく粘って5着。

年齢を考えたら大健闘だと思います。

1番人気のレッドヴェイロンは中団やや後方の外目。

なんの不利もなくレースを進めることができましたが、直線ほとんど伸びず。

全く良いところがなくよくわからない負け方でした。

6着ヴァンドギャルドは出遅れましたが、内枠ということもあり勝ったプリモシーンより少し後方の中団ラチ沿いまで位置取りをあげます。

直線では馬群の中を伸びてきますが、ラスト200mを切ったあたりで前が壁になりそこから外まで持ち出すロス。

外に持ち出してからは再度伸びているのですが、6着が精一杯でした。

今回の東京新聞杯は締まったペースで力があればどの位置でも上位にこれるようなレースで、馬の力が素直に出やすい良いレースだったと思います。

特に勝ったプリモシーン、2着のシャドウディーヴァはビクトリアマイルで楽しみな2頭です

次走に向けて気になった馬

バンドギャルド

出遅れ、直線では前が壁になり外まで持ち出すコースロス。

勝負の世界に「たら、れば」は禁物ですが、スタートさえ五分だったらとか、直線もう少しスムーズだったらとか言いたくなってしまいます。

そんなレースでも6着まで追い上げてきたところにこの馬の強さを感じました。

今回は2番人気でしたが、次走は多少人気も落ちるでしょう。

また狙いたいと思います。

ゆんつ
それでは、また来週