【2020年】シルクロードステークス回顧

こんにちは、ゆんつです。

2020年2月2日(日)

京都競馬場でG3「シルクロードステークス」が行われました。

前に行った馬2頭がゴール前で止まり、ゴール手前で差し馬がいっきに差し込んでくるレースになりました。

勝ったのはアウィルアウェイ。

後方待機からの直線一気の末脚でした。

そんな「シルクロードステークス」を振り返ります。

レース結果

1着 ⑧アウィルアウェイ
2着 ⑥エイティーンガール
3着 ⑮ナランフレグ
4着 ③モズスーパーフレア
5着 ⑭セイウンコウセイ

ペース

ゆんつ
前半33.9-後半35.1の上りがかかるレースで差し馬が台頭しました

レース回顧

大方の予想通りモズスーパーフレアが逃げて早いペースになりました。

勝ったアウィルアウェイは後方からのレース。

4コーナーを回ってもまだ後方に位置していましたが、馬場の真ん中を一気の末脚で伸びゴール前で脚色が鈍ったモズスーパーフレアとセイウンコウセイを捉えて1着。

京王杯2歳Sを2着したり桜花賞に出走したり(10着)もともと素質の高かった馬ですが、追い込みが決まる展開にも恵まれてついに重賞勝利となりました。

今後はペースが落ちいた時やパンパンの時計の出る馬場でどれくらい差してこれるかが課題だと思います。

2着のエイティーンガールは後方2,3番手で勝ち馬のアウィルアウェイを見るような競馬。

アウィルアウェイと同じようなコースを通って一緒に伸びてきました。

ペースに恵まれた感もありますが、前走3勝クラスを勝って今回の重賞挑戦でも2着。

力をつけているんだと思います。

3着のナランフレグは最後方からの競馬。

直線でも迷わず大外に出して追い込んできましたが3着まで。

この馬もペースが向きました。

モズスーパーフレアはいつも通り速いペースで逃げて直線でもセイウンコウセイに交わさせませんでしたが、ラスト100mくらいで一気に脚色が鈍った感じです。

時計のかかる馬場が苦手なタイプで、その割にはよく走っています。

セイウンコウセイは楽に2番手をとることができ、モズスーパーフレアを見ながら理想的な競馬ができましたが、最後までモズスーパーフレアを交わせませんでした。

1度使ったほうがいいタイプなので約3か月ぶりのレースが影響したのかもしれません。

結果を見ると3着以内はすべて後方待機の馬で、差し馬が台頭するレースでした。

また、その3着以内がすべて4歳馬だというのも興味深い結果です。

次走に向けて気になった馬

モズスーパーフレア

回顧でも書きましたが時計のかかる馬場が苦手なタイプの馬のでレース前は惨敗するかと思っていました。

ところが、ハイペースで逃げてセイウンコウセイにも抜かせず4着に粘りました。

負けはしましたが、自分に合わない馬場でこれだけ走れということは、やはりこの馬は強いです。

逃げ馬なので負けるときはコロッと負けてしまいますが、惨敗が続いたとしてもパンパンの時計の出る馬場なら今後も有力になる1頭だと思います。

ゆんつ
それでは、また来週