【2020年】桜花賞回顧

こんにちは、ゆんつです。

2020年4月12日(日)阪神競馬場でG1「桜花賞」が行われました。

結構な量の雨が降って重馬場でのレースとなりました。

泥んこの馬場を1着で駆け抜けたのはデアリングタクト。

このような馬場をものともせず見事に差し切りました。

そして2歳女王レシステンシアが2着と貫録を示しました。

今回は、そんな「桜花賞」を回顧します。

レース結果

1着  ⑨デアリングタクト
2着  ⑰レシステンシア
3着  ③スマイルカナ
4着  ⑪クラヴァシュドール
5着  ⑭ミヤマザクラ

ペース

800m通過が46.5。

今日の馬場を考えるとハイペースだったと思います。

レース回顧

スマイルカナが淀みのないペースで逃げてレースを作りました。

1着 デアリングタクト

道中は中団後方。

3コーナー過ぎから外を通ってジワジワ位置取りを上げていきましたが、直線入り口ではまだ12番手くらいで、先頭争いをしているスマイルカナやレシステンシアからはかなりの差がありました。

ところがそこから直線外目を1頭だけ別次元のような脚色で伸びてきて、ゴール手前で楽々とレシステンシアを捉えて1着。

差しが効きづらい馬場でしたが、この馬だけはそんなことを感じさせないような伸びを見せました。

ゆんつ
エルフィンステークスを好タイムで圧勝したのは伊達ではありませんでしたね

今回は前走から相手関係が大きく強化され、しかも初の阪神コース、重馬場でしたが全く苦にしませんでした。

相当強い馬だと思います。

2着 レシステンシア

スマイルカナを行かせて2番手からの競馬。

4コーナーで並びかけて直線半ばでスマイルカナを競り落とし、そのまま押し切りを狙いましたが、デアリングタクトに差し切られて2着。

勝ったデアリングタクトが強すぎただけで、力を出し切っての2着だと思います。

3着 スマイルカナ

レース前に「逃げ宣言」をしていたように、公約通り逃げました。

この馬場にしては速めのペースでレースを引っ張ります。

4コーナーで早めにレシステンシアに並びかけられ、直線半ばで交わされてしまいます。

どもそこからとてもしぶとくレシステンシアに食らいついていきます。

ラスト100m過ぎで外から来たデアリングタクトに差され、ゴール前では2着のレシステンシアとも差がついてしまいましたが大健闘の3着。

今日のような馬場も合っていたんだと思います。

4着 クラヴァシュドール

前半は中団馬群の中にいたのですが、600mを過ぎたあたりで不利があったのか急激に位置取りを下げて中団後方になりました。

それでも直線では最内を突いて良く伸びてきて4着。

不利が無ければ馬券内に入っていたような気がします。

5着 ミヤマザクラ

道中は中団馬群。

直線もまずまず伸びました。

力は出していると思います。

8着 マルターズディオサ

スタート直後はやや掛かり気味で3番手でしたが、何とかなだめて5番手で競馬を進めます。

勝負処でも良い手応えで、直線に向いたときは3番手。

ところが直線では思ったほど伸びず、前をいくスマイルカナやレシステンシアとの差を詰められずに逆に後ろから来た馬には次々と交わされました。

馬場が合わなかったかもしれませんし、前半掛かかり気味になったことも良くなかったのかもしれません。

12着 マジックキャッスル

道中は後方から5番手の外目を追走。

直線はいつものような伸びがありませんでした。

最後に

重馬場にも関わらずスマイルカナが速いペースで逃げたので、かなりタフなレースになったと思います。

そのような流れを外目を回って差し切るのですから、デアリングタクトは相当強いと思いました。

前に行って残った2頭は重馬場で差しづらい馬場の恩恵を受けた感もありますが、速いペースで前に行って残っているのですから大したものだと思います。

今回の桜花賞は重馬場でのレースのためオークスにどれだけつながるかは正直わかりません。

デアリングタクトが強いとは思いますが、オークスが良馬場なら今回結果を残せなかった馬たちの中から上位に来る馬がいるかもしれません。

ゆんつ
それでは、また来週