【2020年】阪急杯回顧

こんにちは、ゆんつです。

2020年3月1日(日)

競馬場でG3「阪急杯」が行われました。

勝ったのはベストアクター。

今週、落馬負傷から3か月ぶりに復帰した浜中騎手による見事な手綱さばきでした。

ゆんつ
おめでとうございます

一方では2着に入ったダイアトニックがフィアーノロマーノを妨害し3着に降着になるなど少し残念なレースにもなってしましました。

そんな「阪急杯」を振り返ります。、

レース結果

1着 ⑭ベストアクター
2着 ⑥フィアーノロマーノ
3着 ③ダイアトニック
4着 ⑱スマートオーディン
5着 ⑦ステルヴィオ

ペース

1,000m通過が56.8とハイペースなレースでした。

レース回顧

ニシノラッシュが逃げてマイスタイルが2番手に控える展開でハイペースの流れとなりました。

勝ったベストアクターは中団からの競馬。

終始馬群の中で競馬を進め、直線ではうまく馬群を裁いて先に抜け出していたダイアトニックを交わしました。

浜中騎手のロスの無い騎乗も見事でしたし、ペースが速く差せる流れになったこともこの馬に向きました。

3着から繰り上がって2着になったのはフィアーノロマーノ

好位馬群直後のラチ沿いで競馬を進め、直線に向いて空いた進路に突っ込もうとしたところを外から同じ進路を狙っていたダイアトニックに押されてラチ沿いまで押し込まれてしまいます

そこからダイアトニックの後ろを通って伸びてきたのですが、3着までが精一杯でした。

レース後に2着に繰り上がったように、直線の不利がかなり大きかったと思います。

3着はダイアトニック

先行集団を見ながら好位4番手好位のラチ沿いでの競馬。

直線で空いた進路に突っ込んだところフィアーノロマーノもそこに入ろうとしており、結果的にフィアーノロマーノを外から押し込んでしまう形となりました。

馬群から抜け出して一旦先頭に立ちましたが、ゴール前でベストアクターに差されて2着。

そしてレース後に3着降着となりました

ただ、降着にはなりましたが1,400m戦での安定感は見事でした。。

4着スマートオーディンは後方待機から外を回って追い上げるいつものパターン。

直線は大外を一気に伸びてきましたが4着まで。

久しぶりのこの馬らしい差し脚で、去年のこのレースを勝っているように阪神の1,400mが合うんでしょうね。

5着はステルヴィオ

道中は勝ち馬のベストアクターとほぼ同じ中団で、ベストアクターは馬群の中でしたがこの馬はラチ沿いにいました。

そして直線ではラチ沿いにいたためにダイアトニックがフィアーノロマーノを内に押しやったときに一旦前をカットされてしまい、しかもそこから外に出すと今度は前が壁になるなど不運が続きました。

前が開いてからは伸びてきましたが、ここまでが精一杯でした。

長期休養明けとしては上々のレースだったと思います。

クリノガウディーは7着。

速いペースを3番手外目の好位で追走し直線半ばまでは先頭争いをしていましたが、そこから脚色が鈍りました。

速いペースを馬群の外目で追走し早め早めの競馬をしたことで、結果的に早く脚色が鈍ってしまったように思えました

全体的なレースの感想はレースのペースが速く掲示板5頭のうち4頭が差し追い込みで、比較的後方からレースを進める馬に流れ向いたレースだったように思います。

次走に向けて気になった馬

ダイアトニック

3着降着にはなりましたが、このペースを前で競馬をして実質2着に残るんですからやはり力があります。

1,400mなら相当信頼できる馬だと思います。

ただ、1,200mとか1,600mになると案外あっさり負けそうな馬でもあるので、1,400m限定で今後も狙っていきたい馬だと思います。

ゆんつ
非根幹距離に強い馬だと思います

それでは、また来週!