【2020年】フェブラリーステークス回顧

こんにちは、ゆんつです。

2020年2月23日(日)

東京競馬場でダートG1「フェブラリーステークス」が行われました。

結果はモズアスコットの完勝。

前走の根岸ステークスも強い勝ち方でしたが、フェブラリーステークスはさらに強い勝ち方だったように思えます。

一方去年の覇者のインティは14着と大敗。

ダート路線の新旧交代を感じさせるレースとなりました。

今回はそんなフェブラリーステークスを振り返ります。

レース結果

1着 ⑫モズアスコット
2着 ⑮ケイティブレイブ
3着 ⑨サンライズノヴァ
4着 ⑯ワンダーリーデル
5着 ④タイムフライヤー

ペース

1,000m通過が58.7。

前半のほうが後半よりも2秒も速いハイペースのレースだったと思います。

レース回顧

スタートからアルクトス、ワイドファラオが一歩も譲らずに雁行状態でレースを引っ張りハイペースなレースとなりました。

勝ったモズアスコットはそんなペースを中団馬群で追走します。

コースロスなく回ってきて直線もうまく馬群をさばきながら追い上げ、ラスト200mあたりで先頭に立つとそのまま後続を寄せ付けずにゴール板を駆け抜けました。

根岸ステークスでは出遅れましtが、今回はそんなこともなく危なげないレースで完勝でした。

初ダートの根岸ステークスで勝利しましたが、それがフロックでないことを証明するレースにもなりました。

また最初から最後までロスのない競馬でルメール騎手の上手さが光ったレースでもありました。

2着はケイティブレイブ。

道中はモズアスコットをマークするかのようにモズアスコットの後ろでレースを進め、直線では外目に持ち出すとグイグイ伸びてきました。

モズアスコットには完敗の2着でしたが、力を出し切っていると思います。

3着サンライズノヴァ。

後方集団でレースを進めて外々を回って直線も大外。

そこからよく伸びてきましたが、G1レースでこれだけ外を回ったので3着までが精一杯でした。

4着はワンダーリーデル

中団後方馬群で待機し、直線外に持ち出してケイティブレイブと並ぶようにして伸びてきました。

最後にケイティブレイブについていけなくなり、さらに後方から来たサンライズノヴァにも交わされてしまいましたが、7歳という年齢を考えればよく頑張っていると思います。

5着にタイムフライヤー

アルクトスとワイドファラオが先頭争いをする直後ポケット状態の3番手からレースを進めました。

直線半ばで前をいく2頭を捉えて先頭に立ちかけましたが、そのときには既にモズアスコットが並びかけていました。

そこからモズアスコットや他の上位馬に交わされてしまいましたが、それでもピタッと止まらずに最後まで脚を使っており、前に行った馬の中では最先着となりました。

インティは4番手からの競馬で全く伸びず14着。

速いペースを4番手で追走したにしても負けすぎで、全盛期の力がなくなっているかのような大敗でした。

ワイドファラオはアルクトスとハナ争いをしてハイペースになった時点でどうにもなりませんでした。

レース全体の総評としてはペースが速く中団~後方にいた馬たちに向いたレースとなったように思えます。

そんな中でロスなくレースを運んだモズアスコットが1着となったレースでした。

ゆんつ
もちろん馬自体の強さもあります

また、余談になりますが武蔵野ステークスの上位組がこのレースの上位に来ているのも面白いなあと思いました。

武蔵野ステークス

1着 ワンダーリーデル

2着 タイムフライヤー

5着 サンライズノヴァ

ゆんつ
武蔵野ステークスはレベルが高いレースだったのかもしれません

次走に向けて気になった馬

タイムフライヤー

このペースを3番手で競馬し早目先頭で最後は脚色が鈍ってしまいましたが大したものだと思いました。

武蔵野ステークス2着はフロックではありませんでした。

芝レースからダートレースを使うようになって5戦目。

まだまだダートでは伸びしろがありそうで、注目したい馬です。

ゆんつ
それでは、また来週