【2020年】チューリップ賞回顧

こんにちは、ゆんつです。

2020年3月7日(土)。

阪神競馬場でG2「チューリップ賞」が行われました。

勝ったのはマルターズディオサ。

阪神ジュベナイルフィリーズではレシステンシアの後塵を拝しましたが、トライアルレースで見事に逆転しました。

阪神ジュベナイルフィリーズ組が順当に上位を占めて、あのレースのレベルの高さを証明する形となりました。

そんな「チューリップ賞」を回顧します。

レース結果

1着 ⑬マルターズディオサ
2着 ①クラヴァシュドール
3着 ④レシステンシア
4着 ⑥イズジョーノキセキ
5着 ⑥スマートリアン

ペース

1,000m通過59.3。

スローペースだったと思います。

ゆんつ
ちなみに阪神ジュベナイルフィリーズの時は1000m57.5でした

レース回顧

勝ったのはマルターズディオサ

13番枠から好位3番手外目のポジションで競馬を進めました。

ラスト200mで先頭に立つと、ラチ沿いを伸びてくるクラヴァシュドールとの一騎打ち。

ゴール前でクラヴァシュドールを交わし、見事に1着となりました。

2着のクラヴァシュドールは1枠でこちらは13番枠なので、着差こそハナ差ですが枠順や通ったコースを考えると完勝だったと思います。

阪神ジュベナイルフィリーズの時もそうでしたが良い脚を長く使う馬で、距離の融通性も高そうな感じがありクラシックの主力の1頭です。

2着にクラヴァシュドール

好位4番手ラチ沿いで競馬を進め、直線もラチ沿いを突く競馬で全くロスの無い競馬ができました。

良く伸びてきているのですが、最後にマルターズディオサに競り負けてしまいました。

通ったコースを考えると今日のところはマルターズディオサに完敗だったと思います。

この馬も勝ち馬同様良い脚を長く使える馬で、今年の牝馬クラシック戦線の主力を形成する1頭だと思います。

3着に断然人気のレシステンシア

4枠からポンと出て絡まれることなく楽にハナに立ち、阪神ジュベナイルフィリーズの前半800m45.5より1秒6も遅い47.1で逃げることがきました。

直線もそのまま後続を突き放して押し切るかに見えましたが、そこからが案外でマルターズディオサ、クラヴァシュドールに次々と交わされてしまいました。

レースを見ていて一番感じたのは

ゆんつ
切れ負けしたな

ということです。

おそらくこの馬はためて逃げて切れるタイプではなく、スピードに任せてある程度速いペースで逃げて後続に脚をつかわせてこそ、長所である持続的なスピードが生かせるタイプなんだと思います。

今回もゴール前ピタッとは止まっておらず、自分より切れ味のある2頭に交わされてしまった印象で、僕はそれほど悪い競馬だとは思いませんでした。

本番を迎える前にこういう競馬ができてよかったと思います。

4着にイズジョーノキセキ

同じコース・距離の未勝利戦を完勝したときのように後方待機で直線にかける競馬。

良く伸びましたが今日のペースでは4着まで追い込むのが精一杯でした。

ゆんつ
阪神コースはよく走りますね

5着のスマートリアンは後方3番手からの競馬。

イズジョーノキセキ同様に最後の直線はよく伸びてきました。

イズジョーノキセキに比べると少し伸び負けした感じはありますが、大健闘だったと思います。

レース全体の印象としては阪神ジュベナイルフィリーズ組の強さが目立ったレースでした。

フェアリーステークス組が歯が立たなかったことから見ても、本番でもこの勢力図は変わらないような気がします。

次走に向けて気になった馬

特になし

有力馬がみんな桜花賞にむけて順調に来ていることが確認できた良いレースでした。

ゆんつ
それでは、また来週