【2020年】AJCC杯回顧

こんにちは、ゆんつです。

2019年1月26日(日)

中山競馬場でG2「AJCC杯」が行われました。

結果は凱旋門賞帰りのブラストワンピースが貫録の勝利!

G1馬の強さを見せつけました。

そんな「AJCC杯」を振り返りたいと思います

レース結果

1着 ⑪ブラストワンピース
2着 ⑩ステイフーリッシュ
3着 ②ラストドラフト
4着 ③ミッキースワロー
5着 ④サトノクロニクル

ペース

12.8 – 12.0 – 12.9 – 12.3 – 12.4 – 12.0 – 12.0 – 11.9 – 12.1 – 12.1 – 12.5

1,000m通過は1分2秒4。

稍重なので多少時計がかかるのは当然ですが、それでもややスローだと思います。

レース回顧

レースは大方の予想通りスティッフェリオがハナに立ってマイペースの逃げを打ちました。

2番手にステイフーリッシュ。

勝ったブラストワンピースは4番手からの競馬。

ミッキースワローはブラストワンピースが直後で、その後ろにラストドラフトといった感じの隊列でした。

3コーナーからマイネルフロストが外をまくり気味に進出し2番手までポジションを押し上げますが、4コーナー手間で故障発生。

ズルズルと後退します。

この勝負所での故障で、その後ろを走っていたミッキースワローやラストドラフト、またその後方にいたサトノクロニクルは故障した馬を避けるために減速することになりました。

ここが大きな勝負の分かれ目でした。

勝ったブラストワンピースは故障したマイネルフロストの外にいましたが、ほとんど抜き去っていたあとで故障が起きたためあまり不利をうけずに済みました。

3番手で直線に向くと、先に抜け出したステイフーリッシュをゴール前できっちりと交わして1着

海外遠征帰りでしたが仕上がりもよく、このメンバーではやはり力が一枚上の印象です。

また57kgという斤量もよかったんだと思います。

2着のステイフーリッシュは2番手から競馬を進め、勝負どころではラチ沿いを走っていたので故障馬による影響も全く受けませんでした。

直線は即座に先頭に立ってラチ沿いをよく粘りましたが、最後はブラストワンピースに交わされて2着。

ペースにも展開にも恵まれたと思います。

3着、4着ミッキースワローは勝負所での不利がすべて。

直線はよく伸びていました。

ただし不利が無くてもブラストワンピースは負かせなかっただろうとは思います。

レース中にトラブルがありましたが、結果的には強い馬が順当に勝ち上がったレースとなりました。

次走に向けて気になった馬

サトノクロニクル

1年6か月の休養明けで5着に食い込みました。

おまけにこの馬も勝負所での不利をうけています。

長期休養明けでこれだけ走ったので次走は人気になってしまうでしょうが、引き続き注目したい馬です。

ゆんつ
それでは、また来週