【2020年】日経新春杯回顧

こんにちは、ゆんつです。

2019年1月19日(日)

京都競馬場で日経新春杯が行われました。

結果は、まだ3勝クラスのモズベッロが格上挑戦ながら見事に1着。

ハンデ戦でしたがゴール前は混戦になることもなく、モズベッロが2着以下を突き放して完勝しました。

一方で一番人気に押されたレッドジェニアルは7着と不本意なレースとなりました。

そんな日経新春杯を振り返ります。

結果

1着 ⑥モズベッロ

2着 ④レッドレオン

3着 ⑧エーティーラッセン

4着 ⑦タイセイトレイル

5着 ⑭プリンスオブペスカ

ペース

12.6 – 11.2 – 11.9 – 12.9 – 13.0 – 12.9 – 12.1 – 12.8 – 12.2 – 11.8 – 11.7 – 11.8

1,000m通過は1:01.6のスローペースのレースでした。

レース回顧

レースはスローペースで中団より後ろの馬にはきついレースになりました。

勝った2番人気のモズベッロは中団ラチ沿い。

3コーナー過ぎから加速しながら位置を上げ、ラチ沿いを離れて馬群に包まれにくい外目に持ち出します。

4コーナーでは先頭集団の直後の外目につけて、直線では一気に伸びてラスト1ハロンで先頭にたつとゴールまで脚色は衰えず完勝でした。

前半はラチ沿いで我慢し勝負所から不利を受けないように外に持ち出す上手な騎乗で池添騎手の腕が光ったレースとなりました。

前走チグハグなレースをしながら中山の短い直線を猛然と追い込んできたので気になっていましたが、スムーズならこれくらいの競馬ができる馬なんだと思います。

2着のレッドレオンは中団より少し前のラチ沿いでレースを進めました。

ロスのないレース運びをしていたのですが、直線に入ってすぐに進路をカットされて一瞬行き場を無くす場面がありました。

その後立て直して馬場の真ん中に持ち出すと、そこからはよく伸びて2着に入りました。

直線に入ってすぐの不利がなければ、もう少し勝ち馬との着差は少なかったと思います。

3着のエーティーラッセンはスタートしてすぐに先頭に立ちスローペースに落として逃げました。

この週の京都の馬場は内ラチから1頭分だけ良い馬場になっているようで、前日からそこを通った馬が良い結果を残すレースが続いていましたが、エーティーラッセンもその恩恵をうけて終始ラチ沿いを通り3着に粘り切りました。

1番人気のレッドジェニアルはスタート悪く後方2番手からの競馬。

直線ではまずまず伸びていましたが、レースのペースが遅く前が止まらないため今日はどうにもなりませんでした。

3番人気のアフリカンゴールドは中団からそつのない競馬をしていましたが、直線ではラスト1ハロン過ぎから全く伸びませんでした。

僕の本命メロディーレーンは出負けして最後方からの競馬。

3コーナー過ぎから位置取りを少し上げて直線では大外に出しましたが、レースがスローな分、前も止まらず9着までが精一杯でした。

G2で最後方からの競馬をして勝つには相当な力が必要で、今のメロディーレーンには荷が重かったですね。

次走に向けて気になった馬

モズベッロ

この馬は若葉ステークスで騎乗した和田騎手がレース後に

「素質はピカイチでかなり走ってくると思います。長い目でみたいです。」

というコメントをしたときから注目していました。

でも3歳の春時点では直線で内にささる癖があったりしてレースに安定感に欠くところがありました。

2走前の高雄特別あたりから安定して力を発揮するようになり、ついに重賞を勝つまでになりました。

秘められた素質が開花しつつあり、今年の長距離路線を賑わす一頭になりそうです。

ゆんつ
それでは、また来週